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自分の子どもは可愛いものです。
でもいつかは社会に出て、自分の力で生活しなければなりません。
自分がしていることは過保護なのかなと思ったことはあると思います。
家で遊んでいるときや買い物に行ったときなど思い当たることはあるのではないでしょうか。
そこで、過保護が与える影響と子どもの自立心を育てる方法を紹介していこうと思います。
Contents
過保護と過干渉の違い
過保護と過干渉はどう違うの?と思う方も多いはず。
まず、過保護とは…
こども自身の自主性を尊重し過ぎ、
まともな社会人として巣立つのに必要な躾けをせずに済ますことを指します。
それに対し、
過干渉とは…
保護者が我が子を一人の主体的な人間として認めず、その子供の意思や思考、自我の発達や自主性などを否定して、操り人形のごとく親の意のままにコントロールしようとすることを指します。
要は子どもの言いなりになることが過保護、子どもを意のままに操ることが過干渉ということです。
過保護による子どもへの影響
自己中心的な性格になりやすい
子どもの「これがやりたい」「これがほしい」という前に親が要望を叶えてしまうことも過保護の1つです。
黙っていれば誰かがやってくれると思い、自分の意志で行動を起こすこともしなくなってしまいます。
最悪、自分では何もすることができない、片付けもろくに出来ないといったダメ人間になってしまいます。
一言でいうと、王様になったようなものですね。
理不尽なことに耐性がない
世の中、理不尽なことはたくさんあります。
そんな理不尽なことも耐えていかなければなりません。
ですが、家でダダをこねれば自分の思い通りに出来たため、
理不尽なことが起こると対応できなくなり、キレる可能性が高いといわれています。
自立心を育てる方法
時には子どもの判断に任せてみる
危ないことは危ないと教えることは親にとっては当たり前のことですが、
時には遠くから見守ることも大事です。
心配する気持ちはよく分かりますが、必要以上に口出しをすると子どもにとっても負担となります。
また、失敗から学ぶこともあります。
小さい頃の自分を思い出しましょう。
親から言われたことを全部やってきましたか?
私が小さいときは心の片隅に「何でこれをやらなきゃいけないんだ」という反抗心が少なからずありました。
また私にも2歳の子どもがいますが、いつも危なっかしくて仕方がありません。
駐車場など車通りが多く危ない場所にも関わらず、
自分で歩きたいと駄々をこねたり、口にしたら危ないものなどを咥えようとしてたり…。
その時はまず子どもと約束事を決めています。
例えば「一人で歩くと危ないから手をつなごう」や「あとで公園に行って走ろう」と約束します。
何でダメなのかをしっかりと説明するようにしています。
その甲斐もあり、「手をつなぎましょ」と言うと、必ず手をつなぐようになりました。
甘えと甘やかしの違いを理解する
甘えと甘やかしとでは違いがあります。
甘えとは、愛情表現の一つであり「抱っこして」や「一緒に遊んで」など、親の愛情を欲する行動を指します。
甘やかしは、親が子供に対価を求める行動で、「店で駄々をこねられて周りの目線が気になるから、物を買ってあげる」や「買ってあげれば静かになるだろう」と親の都合を優先することを指します。
買ってあげることは決して悪いことではありませんが、自分の思い通りにはいかないこともあるということを教える必要があります。
もちろん、子どもの甘えは全力で受け止めてあげてください。
他人に甘えられることは子どもの成長にとって必ずプラスになります。
私の子どもも抱っこが大好きです。外では自分で歩こうとはしますが、ほとんどが抱っこです。
重くて腕がパンパンになることもありますが、人通りが多いところでは、やはり不安なのでしょう。
それを解消する手段としての抱っこなのだと思うと可愛いですね。
叱り方を知ること
叱ると子どもが可哀そうと思う方も多いと思います。
できれば叱りたくないのが本音ですね。
でも自立心を育てるには叱ることも重要です。
叱るときは感情をぶつけてはいけないと言われています。
それは”叱る”ではなく、”怒る”に変わり、自分のストレスを発散など、自分の都合になってしまうからです。
叱るときは毅然とした態度で臨み、がみがみ言わないようにしましょう。
そして叱った後は愛情をたっぷりと注いであげましょう。
もちろん、叱っても言うことを聞かないから暴力で解決するのはやめましょう。
まとめ
子どもの自立心は幼少期の愛情の注ぎ方で決まるといわれています。
子どもには良い人生を歩んでほしい、自分のような辛い経験をさせたくないといった思いもあるとは思います。
だけど親がやるべきことは子どもが学校や社会で孤立し、
つらい思いをすることのないよう、
親がときには厳しい壁になってあげることがホントの愛情だと思います。
過保護が悪いというわけではありません。
親が子どもの要求に答えて、守ってくれていることで、「自分は価値がある人間なんだ」と感じることで自立に良い影響を与えるのです。
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