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待ちに待った赤ちゃん。
ふわふわでぷにぷにでいい香りがして…、夢のような存在ですよね。
でも実際はそんな夢のような話ばかりではなくて辛い現実。
想像していた以上に子育てが大変!
そんなママさんも多いのではないでしょうか。
24時間常に一緒で、よくわからないけど泣かれて、
そのうえ盛大にウンチを漏らされて…、目の回るような一日。
とても家事までやっていられるような気力はないけれど、なんとか旦那の夕飯の支度をして。
もうくたくたですね。
そんな中最後の極め付け―
そう。お風呂ですね。
地味に大変な赤ちゃんのお風呂。できればそのままスルーして寝かしたいくらい。
そもそも赤ちゃんって毎日お風呂に入らなくちゃいけないの?
入らないとどうなるの?
たまにはサボったっていいじゃないか!!
そんなママさんへ。
育児適当ママの私がオススメボディケアも交えて、ご紹介しちゃいます☆
Contents
お風呂には毎日入れてあげなきゃいけないの?
子どもがいると逃げられないお風呂。
大人でも面倒くさくて入らないこともあるのに、赤ちゃんのお風呂なんてもっと面倒くさいですよね。
助産師さんや親は毎日入れるようにと言ってくるけど実際のところ、本当に毎日入れなくちゃいけないんでしょうか。
お風呂のメリット・デメリットから毎日お風呂に入れてあげるべきなのか、見ていきましょう!
②体があたたまるので、寝付きがよくなる!
③怪我や皮膚トラブルに気づきやすい!
④親子のスキンシップが出来る!
メリット①:皮膚をきれいに保つことができる
赤ちゃんは、ねんねの頃はそんなに動いていないので、汗をかいていないようにも見えます。
産まれたばかりは肌もあまり強くないので、毎日入れる方が負担をかけるかもしれませんよね。
赤ちゃんは新陳代謝がとても活発。
そのうえ新生児期は特に、1日におしっこは10-20回、ウンチは7-8回も。
皮脂の分泌も多いので、お風呂に入れないのは少しかわいそうな気がしますよね。
お風呂に入れず汚れた状態が長く続くと、
肌の弱い赤ちゃんは脂漏性湿疹・あせもなどの原因にもなってしまうそうです。
大切な肌を守るためにも、お風呂には入れてあげた方がよさそうです。
メリット②:体があたたまるので、寝付きがよくなる
ママにとってはとてもありがたいメリットですね!
大人もお風呂は面倒くさいけど、湯船につかると暖かくて気持ちいいですよね。
わたしのように朝までお風呂で眠るというのは安全面からもよくないですが、それでも眠ってしまいたくなるほどにお風呂って気持ちいいです。
もう数年前の話ですが、助産師さんが言うには湯船は赤ちゃんがいた子宮の羊水のようで、赤ちゃんはとても安心できるんだそうです。
寝かせたいタイミングに入れてあげると、寝かしつけが少し楽になるかもしれません。
メリット③:怪我や皮膚トラブルに気づきやすい
うまれたての赤ちゃんは本当に肌が弱く、気づかないうちにあせもや湿疹ができます。
とても痛々しくかわいそうなので、なるべくなら早く対処してあげたいですよね。
お風呂に入れるときは当然服を脱がしますし、全身洗うので肌トラブルに気づきやすくなります。
メリット④:親子のスキンシップが出来る
言わずもがな、スキンシップは何より大切です。
親子の絆をより深めるためにも、また子どもの情緒安定のためにもとても重要なものなんです。
日常的な抱っこやハグでもスキンシップにはなりますが、お仕事などで難しい場合もありますよね。
お風呂なら体を洗ってあげるので必然的に十分なスキンシップもできます。
親子のスキンシップのためにも、毎日お風呂に入れてあげたいですね。
赤ちゃんにとってもママにとっても、いいことづくめのお風呂。そんなお風呂ですが、以下のようなデメリットがあるのも事実です。
②風邪をひく可能性が高くなる
③育児の負担が増える
乾燥肌や風邪にはボディクリームやお風呂場を暖かくしたりなどすることで対処できそうですが、育児の負担が増えることは防ぎようのないことでどうにもできません。
ママがストレスを感じるようなら少しくらいさぼっても問題ないと私は思います!
赤ちゃんのためにも、ママがあまりストレスを感じないようにしたいですね!
どうしても入れられないときには体を拭くだけでも十分!
ここまでお風呂の魅力を中心にお伝えしてきました。そんなに魅力的ならばできれば毎日入れてあげたいですよね。
だけど、面倒くさいのは事実だし大人しくお風呂に入ってくれない時だってあるしママだって体調を崩してしまう時もあるし。
どうしてもお風呂に入れられない時もあるはず。
温かいお湯で濡らして体を拭いてあげるだけで十分です!
わたしもよくやっていましたが(笑)、要は体の汚れが落ちればいいわけなので石鹸を使わなくても拭くだけで十分なんですよね!
お風呂に入る前に寝ちゃった…(;´∀`)とかでも使えるので、お風呂がとても楽になりましたよ。
湿疹があるときはシャワーで
新生児湿疹などを除いて、赤ちゃんはすぐに湿疹など肌荒れができますよね。
そんな時には汗を流す程度、つまりシャワーがオススメです。
いつもよりぬるめの38-39度くらいのシャワーで流してあげましょう!
シャワーの注意点
赤ちゃんにシャワーを使うのは勇気がいることですね。
注意したいのが、シャワーヘッドの向き。
くれぐれも赤ちゃんの顔にお湯が直撃しないよう注意しましょう。
またシャワーは出始めの温度が冷たかったり熱かったりと安定しなかったり、
水圧が強すぎたりするので赤ちゃんにかける前に十分に確認して使いましょう。
どうしてもシャワーを嫌がる場合にはシャワーヘッドを変えたり、
沐浴で使っていたガーゼで赤ちゃんの体を包んであげたり(タオルでもOK!何かに包まれていると安心するそうです)工夫をしてみてください。
今後のためにも安心安全でトラウマゼロのシャワーデビューをしましょう!
赤ちゃんの適温とおすすめボディケア
赤ちゃんをお風呂にいれる際、お湯の温度にも気をつけたいものです。
もともと体温の高い赤ちゃんにとって、冷たくも熱くもないちょうどいい温度ってどのくらいなんでしょうか?
わたし流赤ちゃんのおすすめボディケアも交えてご紹介します!!
夏
適温:38℃
夏場は気温も高いので、少しぬるいくらいが適温です。
ボディクリームを塗る
夏場はすぐあせもができるので(ねんねの赤ちゃんは特に!)、
二重顎の下、肘裏、ひざ裏、足の付け根、背中にベビーパウダーをポンポンしてあげるとあせも予防・改善になります。
また!!冬場のイメージが強いボディクリームですが、夏でも塗ることをオススメします。
乾燥肌は冬だけのものではありません!!
赤ちゃんのツルツルすべすべもちもち肌を保つためにも、ボディクリームをのばすように塗ってみてくださいね♪
365日欠かさずボディクリームを塗っていたおかげでまだあの気持ちいいすべすべ肌です♪
すべすべ肌は天下無敵です☆☆
冬
適温:39~40℃前後
冬は気温もとても低く、お風呂場もすぐに寒くなってしまいますね。
あまり熱いとのぼせてしまうので、体温より少し温かいくらいが適温です。
お風呂のお湯もすぐに冷たくなってしまうのでこまめな温度チェックも忘れずに!
何度も言いますが、すべすべ肌を保つためには乾燥は大敵です!!!!!
乾燥肌はかきむしりたくなるほどかゆいので赤ちゃんのためにも予防しましょう。
赤ちゃんでも使えるボディクリームがスーパーにもありますので探してみてくださいね♪
また冬場はお風呂場と脱衣所の温度差が原因のヒートショックも起きやすい季節です。
お風呂に入る前に脱衣所やお部屋の温度を上げるなど十分に対策をしてあげてください。
ヒートショックとは
急激な温度の変化で身体がダメージを受けること出典:日本医師会
まとめ
赤ちゃんを毎日お風呂に入れるのは、正直骨が折れますよね。
そんな時は温かいお湯で濡らしたガーゼやタオルで体を拭いてあげるだけで十分です。
赤ちゃんの肌を守るためにもできれば毎日お風呂に入れてあげたいけれど、
赤ちゃんが笑顔で過ごせるためにもママは無理をせず手を抜けるところは抜いちゃいましょう!
初めての育児でなかなか慣れないことも多いですが、頑張り過ぎずに乗り越えていってくださいね♪
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