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毎日仕事に家事・育児を両立している皆さん、お疲れ様です。
あなたは、毎日どんな生活をしていますか。そして、どんな服を選んでいるのでしょうか。
家の中で家事・育児に追われているときはあまりおしゃれをしても汚れてしまうから、と洗濯に耐える服を着ていますね。
しかし、仕事の時はそういうわけには行きません。
毎朝、忙しいのに一体何を着て出勤すればいいの?と、時間がない中迷ってイライラしていませんか。
今回は、そんなアラフォー世代の仕事と家事・育児を頑張るあなたのために「ワーママファッション」についてのお話です。
ワーママだからこそおしゃれな服を購入しよう!
日本人は服を持ちすぎ、と言われていますが、あなたは一体どれくらいタンスに服を入れていますか?
無駄な服を持ってはいけない!と言われると大変困りますが、私はタンス4つ分くらいの服を持っています。
私服で仕事をしているとTPO別、色別、形別、季節別で服が必要です。
用意していたら、いつのまにかそれくらいになってしまいました。
もちろん、数年着ない服や、汚れが落ちない、サイズが合わない、流行おくれになっている、着る機会がない服は、毎シーズンごとに「リサイクルショップ」に持っていき、断捨離もしています。
その代わり、本当に気に入った服、良い服、流行に左右されない大切な服は30年以上着ているものもあります。
流行で服を新しく購入するということができるのは、仕事で「自分の収入」があるからです。
自分の収入があるのですから、日頃頑張っている自分へのご褒美を兼ねて、たまにはファッションにも贅沢をしましょう。
食費などを切り詰めれば良いのです。普段、食費でたまったポイントを、自分の服に還元しても良いですよ。
これこそワーママの特権です。
年に1回、2回自分へのボーナスと決めて、ファッショナブルなすてきな服を購入するのも「アリ」です。
子どもだって、お母さんがいつも着古した服を着るより、きれいな服を着ておしゃれしているお母さんの方が好きです。
特に、女の子は40代、50代になって、やぼったい老けたお母さんより、いつまでも若くてきれいなお母さんでいてほしいようです。
あなたは見られている!ファッションセンスは仕事のセンス
仕事を持つ以上は、どんなに経済的に大変でも、定期的に服を用意する必要性があります。
営業で外を歩いている女性の中に、いつも同じスーツを着ている人もいれば、常におしゃれな服を着ている人もいますね。
ファッションなんて気にしない、仕事のできの方が重要と思っていませんか。
他人は見ていないようで見ています。
お客様の中には、担当者の服でその人のセンスを見ることもあります。
特に、銀行や保険の外交の仕事をしているワーママは、一番気を付けてください。
お客様の中には、その人が着る服のセンスが気になることがあります。
よく知っている人が担当者なら、外見ではなくその人の人間性で判断ができますが、そうではないとまずは外見から判断することになります。
見た目でだらしない、古臭い服を着ていると「この人はだらしないのかも」「新しい服を購入できないということは、営業成績があまり良くない人なのかも」と思ってしまいます。
ファッションセンスがないと、流行にも鈍感、もしかしたら新しい世の中にも無関心なのでは、と思われるかもしれません。
最近は役所や銀行の窓口でも、制服がないところが多くなっています。
販売でも、アパレル業界、レディースブランドを扱うお店では、ほとんどの店員が自分の店の服を着て、自身が広告塔になっています。
研究開発や工場勤務、制服のある販売なら通勤だけを気にすれば良いですが、私服で仕事をする場合は、仕事内容にあった服を常に用意しましょう。
TPOで着回しのきく服を
授業参観などで学校に行ったときに「仕事」をしているお母さんと専業主婦のお母さんが、ほぼ一目でわかります。
仕事の休みの日に授業参観に行っても、普段私服仕事をいているお母さんは、「学校」という公の場に行くということを意識した服装をしています。
しかし、専業主婦のお母さんの中には「?」それって普段着?といった服装で来たり、中には「リゾート地」で着るような服を着ている人もいます。
逆に考えすぎてワンピースやスーツといった固い服装で来る人もいます。
これは「ワーママのあなた」も「ワーママ以外のあなた」も意識してください。
学校は公の場です。
子どもたちは「勉強」をしています。ママ友とおしゃべりをして遊ぶ場ではありません。
お父さんの中には、仕事先から駆け付けたのか「作業着」やスーツでいる人もいますが、普段着でもポロシャツやセーター、ジャケット、チノパンやゴルフズボンです。
お母さんと違い、あまり場に合わない格好をしている人はいません。
しかし、お母さんの中には、品位を疑うような服を平気で着ている人、例えば男性の先生が目のやり場に困るキャミソールドレスなどの人もいます。
中には「それ、私がパジャマ替わりに来ている服」といった人もいて、本当に驚きです。
そこで、服を購入したり選ぶときにまず「TPO」を考えましょう。
Tはtime時間です。
Pはplace場所です。
Oはoccasion場合や目的です。
昼間、学校で子どもの授業を見る、に合った服装というものがあります。
もちろん、休日の昼間、家の中で、くつろぐ、ならどんな格好をしてもかまいません。
それこそトレーナーにジーパン、Tシャツにハーフパンツでも良いのです。
家事で汚すのですから、すぐに洗って乾く服が一番良いに決まっています。
しかし、学校は別です。ワーママは、普段の通勤着や私服仕事で着ている服が一番ふさわしいです。
夏ならブラウスやポロシャツにスカート、ウールや化繊のパンツ。
冬ならセーターやカーディガンにジャケット、スカートにウールや化繊のパンツという感じですね。
専業主婦のお母さんも、こういった服を常に何着か持っていると、いざ仕事を始める時に便利です。
この場合のパンツはスーツ下のパンツルックのようなものですね。
40代が30代と違うのは、徐々に体型の変化もなくなるということです。
長く着ることのできる良いものをそろえていきましょう。
40代くらいで購入した服は、体型さえ変わらなければ70代くらいまで着ることができます。
あまり流行に左右されることがない、ひざ下丈のフレアースカート、プリーツスカート、セミタイトスカートは数枚あると便利です。
30代までとは違いますので、丈は長すぎず短か過ぎず、ひざ下くらいが一番利用性が高いです。
あまり流行に左右されるような丈は、後で履けないこともあります。
働いているからこそ、誰もが不快に思わないスカートの丈選びも大切なことです。
いくらミニがトレンドになっても、アラフォーになったら止めましょう。
他のことで、もっとトレンドを取り入れましょう。
無地のシャツブラウス、セーターやカーディガン、テーラードのジャケットは、どんな時にも気軽に利用することができます。
色や素材によっては、ジャケットと組み合わせて「入学式」「卒業式」に着ることもできます。
数着良いものを持っていると、普段の仕事にも、会議にも、式典にも使うことができます。
PTAの会長、副会長になったからと、あらかじめスーツを作る人もいますが、そんな必要はありません。
特に、「スーツ」とあらたまって購入したり作る人の中に、柄のあるものや素材に特徴があるものを購入する人がいます。
あまり柄があったり素材が特徴的だと、スーツとしての組み合わせ以外で利用できません。
もし、スーツを購入するなら、黒・グレーといった他の色との組み合わせができる無地のスーツにしておくと良いですね。
これから子どもにもお金がかかる年代です。だからこそ、飽きのこない良い服を購入しましょう。
色使いでさらにおシャレに!2019年は服を買うチャンス
私服で仕事をしている時に、一番気を使うのは「色使い」です。
2018年秋からのトレンドはチェック柄と赤茶系ということですが、仕事の最中に赤茶のセーターとチェックのスカートは、正直落ち着きません。
トレンドの色が華やかな色なら、仕事の時はポイントで使ったり、通勤時のコートなどで工夫するとおしゃれですね。中は、黒やグレーのジャケットスーツでも、上にオレンジや赤茶のコートを羽織る、といったのも良いです。
例えば、チェックのカフスや2枚衿が付いている無地のシャツブラウスを着る、といったことです。これは、男性のワイシャツに使われているので、ご存知の人もいることでしょう。
2019年の春夏のトレンドはペールトーンの服です。
ペールトーンはパステルカラーを抑えたような色、薄いピンクやベージュ、アクアブルー、クリーム色などです。
仕事で着てもおかしくない、淡い色ばかりなのでトップスに持っていくととてもおしゃれです。
体型が気になる人は、トップスだけをペールトーンにして、スカートを紺や黒・茶・ダークグレーにしておきましょう。
特に2019年は、2018年の赤茶からの流れが続き、淡いオレンジ系の服がお勧めです。
サッカーのJチームが使っているような派手なオレンジではなく、少し抑えめのオレンジは、紺でも黒でも茶のスカートやパンツにも合います。
サマーニットのオレンジのセーターに、濃い目のベージュのスカート、ベージュのパンプスを合わせると、仕事でもママ友のランチでも、TPO的にピッタリです。
会議の時や外交の時は、この上に同じベージュかオフホワイトのジャケットを着ればOKです。
スカートはしわ加工された、ドレープ感のある素材のギャザースカートなら、仕事着として着ても大丈夫です。
しわ加工されているスカートは、家の洗濯機で洗えるものもたくさんあります。
ワーママのあなたにとって、大助かりですね。
ベージュのスカートやジャケットは、2019年のトレンドでなくても、長く着ることができます。
2019年の春は、長く着ることができる服選びのチャンスかもしれません。
忙しいから一工夫
仕事をしているあなた。
毎朝、お弁当を作って、後片付けをして服を選んでお化粧して、出勤…。忙しくありませんか?40代はワーママが一番忙しい時期ですよね。
服を選ぶことも煩わしくなり、いつも同じ服を着てしまうこともありますね。そこで、一工夫してみましょう。
私は、休みの日曜日に一週間の服をセットします。そのために服の数が多いのですが。
もちろん、コートは同じものがほとんどですが、「ブラウス、またはセーター」「ジャケットまたはカーディガン」「スカート」の3種類を選んで一つのハンガーにかけておきます。
コートも時によっては変えることもあります。
私は仕事の性質上アクセサリーはしませんが、アクセサリーをする人は、こちらも合わせて用意しておくと良いですね。
靴も変える人は、準備をしておきましょう。
私は、靴は季節で変えています。
「12月から2月は黒のブーツ」「3月・4月・10月・11月は黒のパンプス」「5月・6月・9月はベージュのパンプス」「7月・8月は白のパンプス」と決めています。
落ち着いた色の靴はアラフォーでも、その後でもずっと利用できます。
会議や式典の時は、靴に合わせてバッグも変えますが、仕事の時のバックは春・夏・秋・冬と荷物の量で変えています。
仕事をしに行くのにファッションなんて関係ない、なんて思わないで下さい。
毎日同じ服を着ていると周囲の人には「あの人いつも同じ服」と思われています。気を付けましょう。
5日分のパターンを用意しておくと、その時の気分や天候によって変えることもできます。もちろん週末近くなると選択肢がなくなるので、どこかで調整をすることもあります。
また、毛の素材の服は、毎日洗うとクシャクシャになるので、休みの日にまとめて洗いましょう。
そのためにも、スカートは複数枚用意しておくことをお勧めします。
まとめ アラフォーだからこそおしゃれに!
40代になったから、子どもにお金がかかるから、おばさんだからといのは「昭和の日本人女性」の考え方です。
フランスでは、歳を重ねるほどにおしゃれにする、と言われています。
アラフォーだからこそ、仕事を持っているワーママだからこそ、日々のファッションにも目を向けてみましょう。
これからの未来、「英語がわからない」は通じません。
2020年から小学校で英語が必修化されました。
その時に備えて、もう準備は万全でしょうか?
・英会話は学ばせたいが、何からやったらいいのかわからない
・そもそも自分は英語が全くわからない・・・
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毎週毎週送迎する必要もありません。
あなたが英語を話せなくても、大丈夫です。
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