<目から鱗特集>記事を読む前に・・・
無料で英会話教室が体験できる!?
【親子で参加可能】3歳から小学校高学年におすすめの英会話教室2選
グローバルクラウン
少し費用は高めですが、その分マンツーマンで丁寧な指導を受けられます。若い日本人講師が多いので、子供もやりやすいようです!2回の無料体験 & 入会金0円!
※無料体験だけでもOK
\詳しい情報を知りたい方はこちら!/
家族で使えるクラウティ
兄弟が多い方はクラウティ一択です。月4500円で6人までレッスンを受けることができます!スマホで手軽に英会話!
公式サイトで無料体験の申込をする※好きな時間にちょっとだけでOK
\詳しい情報を知りたい方はこちら!/
パパ今年は、10連休もらえるんでしょ?
よーし!今年は海外行っちゃおうか!
行くならどこにしよっか?
今年のゴールデンウィークの予定はお決まりでしょうか。
昨年、念願だった社会人になって初の海外旅行に行ってきました!
海外旅行初心者の中学生の息子を持つ中堅パパです。
社会人になって早10年、海外旅行に行く機会がなく、
パスポートも切れたまんまだったので、パスポート申請やら、
準備やら何やらで結構苦労しました。
わたしと同じように、海外旅行楽しみだけど、不安も大きい、
そんな人も多いと思います。
そんな方たちに向けて、初心者に優しい、タイ旅行に必須の持ち物リスト
をご紹介します。
わたしが実際に持って行って良かったものから、
持っていけば辛い思いせずに済んだなと思ったものまで、まとめておきます。
しっかりと準備して、不安なく、海外旅行のその日を楽しみに待ちましょう。
Contents
海外旅行の必需品
パスポート
これを持たないと、まず日本を出国できませんね。
海外旅行はなかなか行く機会もないので、有効期限は必ずチェックしておきましょう。
パスポートの申請には、だいたい1週間ほどかかります。
遅くとも2週間前までには申請しておきましょう。
ツアーで申し込む場合、旅行代理店の方がパスポートの有効期限のチェックや、
パスポートの申請方法についても丁寧に説明してくれます。
現地でパスポートを紛失してしまう可能性もあります。
そんなときのためにパスポートのコピーも用意しておくと安心です。
現金
タイでは、空港や街中でタイバーツへの両替が可能です。
タイ国内の両替所は、場所によってレートが異なるので、
事前に調べておくと、旅行費の節約になります。
これからかかる養育費のこともあるし、無駄な出費は避けたいですよね。
海外旅行保険の書類
海外旅行に不慮の事故や病気にかかることもあります。
タイは、日本と比べると食中毒になる可能性が高いということもありますが、
慣れない海外旅行でのストレスは免疫力低下にもつながります。
考えたくないことですが、必ず海外旅行保険に加入しましょう。
保険に加入しないと、高額な医療費を請求されることになります。
加入したら、保険の証書をお忘れなく。
日本とは異なる環境であることをお忘れなく。
クレジットカード
タイ国内で流通するクレジットカードの一人当たりの平均枚数は、日本より多いです。
クレジットカードが使えるお店も多いので、あった方が絶対に便利です。
カードがあれば、現金は少なめでも大丈夫。
タイ国内でもやはり、安定のVISAとMasterが取扱店舗が多く、安心です。
日本企業が多く進出しているということもあり、JCBも取扱店舗が豊富なようです。
スマホ
現地での調べ物はもちろん、チケットやホテル予約の控え、
メールのチェックなど、今や旅行にも欠かせませんね。
海外旅行では、SIMフリーのスマホがオススメです。
旅行先でSIMカードを購入して差し替えるだけでOKです。
SIMは各空港でも販売しています。
レンタルWi-fi
Simフリーのスマホをお持ちでない場合は、ポケットWi-fiを持って行きましょう。
タイで使えるWi-fiルーターは空港でレンタル可能。
出発前にレンタルしておけば、いつでもどこでもインターネットに接続が使えます。
スマホの充電器
充電器は忘れがちな持ち物の一つです。お忘れないようにしましょう。
航空券
eチケットなら航空券を持たずに旅行が可能です。
ただし、いざというときのために、プリントアウトしておいたほうが安全でしょう。
ホテルの予約票
こちらも万が一に備えて、プリントアウトしておいた方が良いでしょう。
あると便利なもの
常備薬
体調を崩してしまうと、旅行が台無しですよね。
持っておくと良い、常備薬のリストをまとめておきます。
頭痛薬(ロキソニン)
女性なら知らない人はいないのではないでしょうか。頭痛薬といえば、ロキソニン。
市販の風邪薬
海外旅行は、カラダにとっては大変なストレスです。風邪薬は必須でしょう。
胃薬
タイに限らずですが、海外旅行でもっとも発生しやすいのは、胃腸関連の症状でしょう。
ウコン
旅行中はつい飲みすぎてしまう人も多いでしょう。
二日酔いは大変なストレスです。飲み過ぎは禁物ですが、もっておくと安心です。
財布
財布は2つ用意しておくと良いです。
一つは、日本円と翌日以降使う分の現地通貨を入れるための財布で、ホテルのセキュリティーボックスに預けておくと良いです。
もう一つは、当日用の現地通貨を入れ、現地で買い物をするための財布です。
機内を快適に過ごすグッズ
タブレット
スマートフォンと同様の機能に加え、画面が大きいので、
機内で動画を見るなどの場面でも活躍します。
U-NEXTやAmazon Primeビデオはタブレットにあらかじめダウンロードしておけば
オフラインでも見ることができます。
イヤホン
こちらは機内用に持っておくと良いでしょう。
ネックピロー(首枕)
旅行前に疲れてはせっかくの旅行が台無しです。
これがあるかないかで、疲労感は段違いです。
目薬
機内は目が乾くので、こちらもあった方が良いです。
自撮り棒
旅先での思い出作りに持っておくと良いでしょう。
一度使うと旅行には外せないアイテムです。
ぜひ一度お試しを!
モバイルバッテリー
旅行中はスマホの充電の減りが早いです。
モバイルバッテリーを用意しておくと安心です。
圧縮袋
衣類の整理に便利です。
空いたスペースは、お土産を入れる場所として活用することができます。
緊急連絡先
何かトラブルに巻き込まれたときのために、
緊急連絡先をまとめておくと良いでしょう。
主に必要になるのは下記の5つです。
- クレジットカード会社
- 海外保険のカスタマーサポート
- 現地の日本大使館
- 家族や友人、勤務先
クレジットカードを紛失した場合は、
すぐにクレジットカード会社に連絡をしてカードを止めてもらいましょう。
突然の病気や怪我、盗難などのトラブルが起きたら
海外保険のカスタマーサポート連絡しましょう。
パスポートの盗難・紛失やその他のトラブルがあった場合は、
現地の日本大使館が頼りです。
電話番号、住所、交通アクセスなどをメモしておきましょう。
タイ旅行を快適に過ごすために
上に羽織るもの
タイは常夏の国ですが、ひとたび室内に入ると、異常なほど寒いです。
長袖を用意しておきましょう。
予備の下着
タイは常夏の国です。汗をかいたときのために、
着替えるようとして多めに持っておきましょう。
サングラス
タイは日差しが強いので、サングラスは持って行った方が良いです。
変換用プラグ
タイの電圧は220Vで、日本の電圧は100Vです。
最近は、かなり多くの電化製品が対応しており、
世界的に販売されている製品(iPhoneなどの携帯電話やパソコン)
はほとんど対応しています。
ただし、現地で使う電化製品に関しては確認しておきましょう。
折り畳み傘
雨季の時期のタイは、頻繁に雨が降ります。
持って行った方が良いでしょう。
マスク
バンコク市内は、自動車の排気ガスによる大気汚染が深刻化しています。
人によっては、マスクは必須の持ち物かもしれません。
年中アレルギー性鼻炎のわたしには、辛い環境でした・・・
ウェットティッシュ
タイといえば屋台を楽しみにしている人も多いと思いますが、
屋台はけっこう不衛生です。
ウェットティッシュは持って行った方が良いと思います。
基本、男性の持ち物は頼りになりません。
女性の持ち物
ドラッグストアで買えるものは、ほとんど現地のコンビニでも買うことができます。
ただし、女性の日用品、特に肌に直接触れるものは、
使い慣れたものを使った方が良いです。
日焼け止め
タイは、日差しが強いです。日焼けしたくない人には、必ず用意しておきましょう。
小さな赤ちゃんがいる場合には、赤ちゃんの日焼け止め対策をお忘れなく。
オーストラリアでは赤ちゃんの日焼け止めは常識です。
生理用品
慣れない海外旅行は、からだに負担がかかります。
旅行日程と生理周期が重ならないようになっていたとしても、
念のため準備しておいた方が良いでしょう。
基礎化粧品・洗顔料
タイは日差しが強いので、肌対策が気になる方は、
普段使いを用意しておいた方が良いでしょう。
100mLを超えると機内に持ち込めないので、
小さいボトルに移し替えるなどの準備をしておきましょう。
現地で入手可能なもの
お風呂セット
バスタオルや、シャンプー、洗顔料、歯磨き粉などは
だいたいのホテルに備え付けてあります。
仮になくても現地のコンビニ等で入手できます。
こだわりがなければ不要です。
虫除けスプレー
現地のコンビニで買えます。
まとめ
海外旅行の必須アイテムは、
パスポート
クレジットカード
現金
海外旅行保険の証書
現地で使うスマホ
です。
航空券やホテルの予約票は、念のために、プリントアウトしておきましょう。
常備薬や機内を快適に過ごすグッズも揃えておこう。
緊急連絡先のメモは準備しておこう。
タイ旅行では、暑さと寒さ(室内)の両方を対策しよう。
衛生対策に、マスクやウェットティッシュなどのもお忘れなく。
品質にこだわりがなければ、日用品は現地のコンビニやドラッグストアで買える!
女性の日用品は、日本で用意した方が無難です。
みなさまに、素敵なゴールデンウィークが訪れますように!
なんてことにならないように、仕事の管理もお忘れなく、笑
これからの未来、「英語がわからない」は通じません。
2020年から小学校で英語が必修化されました。
その時に備えて、もう準備は万全でしょうか?
・英会話は学ばせたいが、何からやったらいいのかわからない
・そもそも自分は英語が全くわからない・・・
おすすめの教材は、他と比べて安価かつ効果的、自宅で学べる焦って月額制の高額な英会話教室に通わせる必要は全くありません。
毎週毎週送迎する必要もありません。
あなたが英語を話せなくても、大丈夫です。
「子供に語学を学べる環境」を提供してあげましょう
「セブンプラスバイリンガル」
楽天4部門ランキングトップ
- 英語ランキング第1位
- 教材ランキング第1位
- 学び・サービスランキング第1位
- 通信講座・通学講座教材ランキング第1位
まずは無料の英会話教室に親子で参加することから始めてみましょう!
親子で参加できる英会話教室の中で評判の良いものを2つピックアップしました