<目から鱗特集>記事を読む前に・・・
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近頃何かと注目を集める英語教育。
小学生時に教科化、必修化が決まりましたが、
小学生になる前から英語教育を受け始める子供たち、
さらにはおなかの中にいるときから「胎教」として英語教育を始めるママさんたちまで。
あなたは、もう準備万端でしょうか?
この記事では、
なぜ英語学習が大事なのか、理由を紹介します。
続いて、送迎等を理由に、
英会話教室に通わせることが難しい方々に向けて
自宅学習のメリットとデメリットを紹介していきます。
途中で自宅にいながら無料で体験できる英会話教室を書きましたのでお見逃しなく!
Contents
子供に英語学習が必要とされる理由
幼少期から子供に英語学習をさせている保護者に取ったアンケートがありました。
- 親自身が英語で苦労したので、子供には同じ苦労をさせなくないから
- 英語を話せると将来有利になるので
- 公用語が英語の企業が増えてきたから
という意見が多かったようです。
つまり、子供の将来を考えて、ということですね。
確かに今は、英語が出来ると「就職や転職する際」に職業の幅や選択肢が広がります。
今まで諦めていたような企業や職種に就ける可能性も出てきます。
これは大きなメリットですね。
そして、多くの日本の大手企業では出世する為(役職に就く為の昇進試験)にある程度の英語力が必須です。
そしてこれから益々グローバル化が進む日本企業も英語が出来る人材、英語が使えて話せる人材を積極的に採用している事も事実です。
実際に私の大企業に勤めている友人からも、毎年必須でTOEICを受けさせられ、
その点数で役職が振り分けられる、と聞きました。
社会に出て、もちろん数学や物理なども大事になってくる職場もあるとは思いますが、
そういう企業でも、そうでない企業でも、やっぱり重要視される英語力。
子供の頃から英語ができていれば、確かに将来に生きてくることは間違いないようです。
大人になって四苦八苦する必要がないように、幼少期から英語を学ばせるのは重要なことかもしれませんね。
みんな英語学習は何歳から始めているの?
幼少期から子供に英語学習をさせている保護者に取ったアンケートによると、
0歳から6歳までに英語を習わせている家庭が多いようです。
小学校に入る前に習わせている人の中で一番多かったのは、
3歳からで26%でしたが、0歳からという人も12%ほどいらっしゃいました。
しかし、小学校から習うくらいでいい、というのが全体を通して一番多かったようです。
何かと話題ではありますが、幼少期の英語学習にメリットがあると思わない、という意見もあり、
幼少期の英語学習が浸透するのはまだまだ先のように考えられます。
今の幼少期の子たちが社会に出るようになって、「幼少期からの英語学習」にメリットが顕著に表れるようになるまでは、もう少し時間がかかりますね。
では、自宅教育のメリット・デメリットを紹介していきます。
幼少期の自宅学習のメリット
英語の自宅学習のメリットとして、まず最初にあげられるのは、
やはり親とコミュニケーションをとれるということです。
親子の時間が増えますし、雨の日でも台風の日でもできます。
それに、旅行に行ったときなども、英語を教えることができるため、
朝でも夜でも、好きな時に楽しみながら、そして子供とコミュニケーションをとりながら、
効果的に勉強できるというメリットがあります。
また、0~2歳児くらいまでは、洋楽のCDを聞かせるなり、
英語のアニメを見せたり、英語の絵本を読み聞かせするだけでも十分勉強になるでしょう。
私も「はらぺこあおむし」の英語の絵本が大好きで、
よく母に「読んで!」と言っていました。
今でもぼろぼろになった「はらぺこあおむし」が本棚にあります。
ときどき手に取っては懐かしいなぁと思いますね。
そういうふうに、普通の生活を送る自宅で英語を学ぶので、
「勉強させられている」という気持ちを感じずに自然に英語を身に付けることができます。
そして幼少期から英語教育を始めるということの大きなメリットは、
「日常に英語があるのは当たり前」という認識を作れることです。
言葉を喋るに至らなくとも、CDやアニメでネイティブの発音が理解できる、
いわゆる「英語耳」を育てるには絶好の機会だと思います。
習い事が忙しくて塾の時間帯には塾に通えない子や、塾の送り迎えが不安、もしくはできない家庭の方には家庭学習が向いています。
また、英会話教室に通ったりするより自宅学習はお財布的にも優しいです。
最近は自宅にいながら英会話教室のレッスンを受けることができます。
下記の2つは自宅にいながら学べる英会話教室で、今なら無料で体験できるます。
試してみてから考えてもいいかもしれませんね。
そんな幼少時の自宅学習ですが、いいこと尽くしでもありません。デメリットももちろんあります。次にいってみましょう。
幼少期の自宅学習のデメリット
自宅学習ではマンツーマンでの勉強になるので、
教えるのに慣れていない方だと一方通行になり、
子どもにうまく英語が伝わらないということが起こりえます。
また、子供から質問されたときに親が分からなくて答えられず、
勉強がストップしてしまう可能性もあります。
また、保護者に「今日はこれをさせてあげよう!」などといった強い意志がないと、「今日は別のことをしたいから明日でいいか」とか「今日は疲れたから明日にしよう」などと家庭学習を怠けてしまい、うまく続かない場合も多くあります。
そして一番のデメリット、子供を「勉強嫌い」にさせてしまうケースとして、
保護者が感情的になってしまうこと。
他の事では冷静でいられても、自分の子供のことになると、感情的になってしまうことはよくあることです。
期待されるのが重荷で投げ出してしまう子供も少なくはないでしょう。
そのあたりの兼ね合いが難しいのが自宅学習です。
まとめ
自宅での英語学習は好きな時間に勉強でき、生活の一部として楽しめるというメリットがありますが、子どもが飽きると勉強しなくなってしまう、英語のレベルが把握しにくいなどといったデメリットも多いです。
親も「たのしいね」などとマメに声かけをしながら、
英語学習を手軽に、また子供の性格に対しても柔軟に対応し、
そして何より前向きに自宅学習する。
そして子供の成長とともに徐々にステップアップしていくことが大事ですね。
これからの未来、「英語がわからない」は通じません。
2020年から小学校で英語が必修化されました。
その時に備えて、もう準備は万全でしょうか?
・英会話は学ばせたいが、何からやったらいいのかわからない
・そもそも自分は英語が全くわからない・・・
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