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うちの子、手が付けられないくらい反抗的なのよ!
うるせぇ! 分かってる! の連発
それから無視!
ん~? そこは困ったところね、難しいわ!
挙句の果て、極めつけは!
くそばばあ、呼ばわり!
あら! ひどいわね。
子どもによって、態度は異なりますが困ってしまいます。
と言うより、イライラ、怒り、全開になってしまいます。
だけど、大人の私がイライラ、怒りを子供にぶつけてしまっては、
事態は悪化するばかりです。
ストレス発散のため、子供が外で大きな問題を起こしてしまうかもしれません。
そこで、「思春期の子ども達とどう接していけばよいのか?」
とお悩み、お疲れの方に、我が子6人を育ててきた私の対処法をご紹介します!
Contents
我が家の思春期の子供たちとのやりとり
皆さんも、良く耳にする反抗期を簡単に説明しますと、
第一次反抗期・・・2歳頃の自我の芽生え。(イヤイヤ期)
第二次反抗期・・・小学高学年から中学、高校にかけ自立の芽生え。
とあります。
我が家の子ども達、現在中2の四女、中1の次男末っ子も全盛期を迎えています。
中1の息子は、学校から部活動を終え疲れて帰ってくるともう19時前、帰ってきたらまず入浴を済ませ夕飯にしています。
我が家のピーク時は8人家族で、その時の習慣のように夕食時間に洗濯機を回し、食事後に洗濯を干すことが日課になっています。
何せ私も仕事をしているので夜、部屋干しをし、乾燥機全開で朝洗濯物を取り込み朝たたんでしまいます。
洗濯物を干すのも、たたむのも、子ども達の当番制でお手伝い、1人ずつそれぞれ、1日1つのお手伝いをするのが日課です。
上に習えでお手伝いをするのは当たり前、嫌でもしないといけなくなります。
私も仕事をしなくてはならないので、1人ですべてこなすのは負担が大きすぎます。
話は飛んでしまいましたが、
そんな状況の中、夕方帰宅をしてから息子は疲れているせいもあり、なかなか風呂に入ろうとせずダラダラしています。
中2のお姉ちゃんが入って終わってもなかなか入ってくれません。
返事だけ、何も言わないとそのまま・・・
と、口だけで動きません。
プチっ!
返ってくる言葉は、
わざと怒らそうとしているのかと思えるこの態度!
最近は、グッとこらえて一言グッとこらえて、食事の準備を進めます。
何も言わないとスムーズに進むこともあり、ホッと一息の日もあります。
帰ってきたときの様子や態度で対応を変えてみる事もしてみました。
学校で、嫌なことがあったり、気に入らないこと、ストレスを溜めて帰ってくると、全く人の言うことに聞く耳持たず!
楽しいことがあって帰ってくると事はスムーズに進み、反対にお手伝いをしてくれたりと、
日々の態度に毎日帰ってくるのを構えて様子を見るようになっていました。
思春期の子供との関わり方は?
親は、とにかく疲れます。
どう接していいのかは、その子その子によって変わります。
十人十色のように、六人六色です!
長女から考えてみると、女の子は、小学高学年、5,6年生頃からとにかく言葉の攻撃が始まりました。
ありえないから!
とか、
やらな~い!
そんなのも出来ないの?
と、親に向かってですよ!!
最終的には、親子関係と言うより、人として考えて子どもに言い聞かせるところに落ち着きました。
ストレートに自分の考えを子どもにぶつけます。
自分の親はこれくらい言っても、やっても大丈夫!なんて見下されては、大変です。
も~喧嘩ですね、喧嘩はいくらしても構わないと思っています。
親子ですから。
お互いの意見をぶつけ合い理解していけると思います。
お互いに、言いたい放題言い合った後は、子どもは、親の顔色をうかがい少しびくびく気味。
私は、すっきり!
親は、こういう人なんだ、こういう性格なんだと言うことを、理解していくことだと思います。
ですが、こういうやりとりの中で、親の意見を子どもに押しつけることや、
子どもの意見を否定することは、良くないことだと思います。
子どもは、親のいいなり、言うことをすべて聞かないといけないと言うことは、ないのです。
子どもの気持ちをちゃんと受け入れ理解してあげることも必要です。
子どもの思春期の心理状態
長男が言っていました。
じゃ、イライラしておきなさい!
その気持ちを抑えきれないなら、何か発散できることを見つけてみれば?
長男は、中学、高校と陸上の投擲、ハンマー投げ、円盤投げや、砲丸投げに没頭していました。
今まさに、全盛期の四女は、毎日ピアノを弾いています。
学校から帰ってきて、時間があるとガンガン弾きます!
始めは、うるさい!と思っていましたが、
この子の発散はピアノを弾く事だから、しょうがないと思って我慢をしていました。
そのうちに、J-POPや、耳にしたことのある曲を弾くと
楽しく思えるようになり、アンコールして弾いてもらうなんてこともありました。
ピアノの音色を聴いていると、面白いことに弾いている子の心理状態がわかるよになってきました。
イライラしていると弾き方が雑だったり、のびのび弾いていると心和む音色にと、
なぜか、私の聴く耳は分かるようになってきました。
これは、習字の文字にも出ます。
子ども達は、習字をみんな習っており、良く見ると性格がわかります。
心優しい子の字は、細くなだらかで、気の強い子は、落ち着きのある子は、
しっかりと強い文字を書きます。
親として、子ども達が教えてくれたとても大切な、発見のように思える、子ども達に教えられた出来事の1つです。
これは、子どもだけでなく、大人にも当てはまるんじゃないかとも思います。
1.2人目は、手探り状態で体当たりが多く、強く厳しく言い過ぎたこともあったように思います。
3.4人目以降を思うと、この時期が “あ~きたか!” と、思えるようになりました。
親も、1人の人として、子どももまた、1人の人として考えると、時に自分の感情をコントロールするのが難しくなることがあるのではないかと思います。
まとめ
子も親も1人の人として、長所短所は持っているものです。
親は自分の思いや、感情を押し付けすぎると良くないと思います。
思春期時代の子ども達の心理を見抜くことは、難しい課題だと思います。
親子で成長していこう!という気持ちでいいと思います。
1.乳児の頃は、しっかりと肌を離さず。
2.幼児の頃は、肌を話しても、手を離さず。
3.少年(少女)の頃は、手を放しても目を離さず。
4.青年の頃は、目を話しても心を離さず。
と言う言葉があります。
この通りだと、私は思います。
まさに、青年の頃は、目を話しても心を話してはいけないのだと思います。
「アメリカインディアンの教え」という本があるそうです。そこに載っているアメリカインディアンの
四訓、そのような事柄が日本向けに書かれている「子どもが育つ魔法の言葉」と言う本があります。
実際、私も持っていますが、ちゃんと読んだことがありません。
今頃?とは思いますが、ちゃんと読んでみようと思います。
時に、育児書からヒントが出てくるかもしれません。
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